陸亀図鑑

 

■陸亀図鑑■

 陸亀は、アフリカだけに生息しているように思われがちですが、
アフリカ〜ヨーロッパ地中海沿岸〜中東〜インド〜ロシア西南〜中国西南〜東南アジア。

北米南部〜中米〜南米、に生息しています。

 

このページは世界の陸亀を見て楽しむページです。あまり詳しくは載せてないです。
数が少なくなり、その国で保護されていて飼育できない亀もいます。

*大きさ(甲長)=大型60cm以上・中型60cm〜30cm・小型30cm以下

*乾燥か多湿かの分類 乾燥=湿度50〜60度前後 多湿=湿度70〜80度前後
(平均的な値です。種類により更に違います。)

   難易度=易しい★・やや難しい★★・難しい★★★

 

注)大きさ・乾燥か多湿か・難易度は、
あくまでも分かりやすくする為の目安です。
m(__)m

 

                                      写真:松橋利光氏

アフリカ

特徴

大きさ
(成体)

乾燥か

多湿か

難易度★★★

ケヅメリクガメ

サハラ砂漠周辺。

元気で大きくなり

人気がある。

成体には、

大きな飼育

スペースが必要。

大型

70cm前後

(飼育下では
少し小さくなる)

 

乾燥

 

(大きさを考えると

★★)

ヒョウモンリクガメ

(バブコック)

ホワイトヒョウモン

(ベビー)

東部、南部。

ヒョウのような

模様が人気。

 

ホワイトは、

ベビー時に

紫外線投射が

少ない場合になる。

大型

60cm〜

40前後

(飼育下では
少し小さくなる)

やや乾燥

★★

ナミビアヒョウモンリクガメ

(ベビー)

南ア、ナミビア。

西ヒョウモン

とも呼ばれる。

バブコックより

やや大きくなる。

大型

60cm〜

40前後

(飼育下では
少し小さくなる)

乾燥

★★

パンケーキリクガメ

東部、ケニア、

タンザニア。

砂漠や岩場に住む。

平らな甲羅が特徴。

小型

15cm前後

乾燥

ソリガメ

南部。

喉甲板が、

長いのが特徴。

小型

25cm前後

乾燥

★★〜★★★

アルダブラゾウガメ

アルダブラ島。

ガラパゴスの

次ぎに大きい。

幼体はかなり

神経質。

超大型

1m前後

乾燥

大きくなるので
★★〜★★★

クモノスリクガメ

マダガスカル島。

放射模様が入る。

模様は、

個体差がある。

キバラ・キタ・ミナミ

など亜種多い。

小型

15cm前後

やや湿度

★★

ホウシャリクガメ

マダガスカル島。

放射模様が入る。

背甲高い。

ワシントン条約

付属書Tに

指定されている。
入荷なし。

中型

40cm前後

乾燥

 

 

北アメリカ
入荷なし

特徴

大きさ
(成体)

乾燥か

多湿気

難易度★★★

テキサスゴファー

 

アメリカ南部〜

メキシコ周辺。

巣穴で生活する。

 

 

小型

20cm前後

 

 

 

乾燥

 

★★

サバクゴファー

アメリカ南部〜

メキシコ周辺。

巣穴で生活する。

 

 

中型

40cm前後

乾燥

★★

アナホリゴファー

アメリカ南部〜

メキシコ周辺。

巣穴で生活する。

足はシャベルの様。

体は、潜りやすいような体型をしている。

 

 

中型

40cm前後

乾燥

★★

 

 

 

中米〜南アメリカ

特徴

大きさ
(成体)

乾燥か

多湿か

難易度★★★

アカアシリクガメ

(チェリーヘッド・ベビー)

森林周辺に住む。

キアシより、

・小型

・甲の色が黒い

・足が赤い

・オスは、甲横中央がくびれる。

・甲板が盛り上がる。

 

頭の赤い

チェリーヘッド。

・幼体はキアシより、

縁甲がギザギザ

している。

中型

50cm前後

(飼育下では
少し小さくなる)

多湿

湿気系なので

日本の気候にあう

(大きさを考えると

★★)

キアシリクガメ

(ベビー)

森林周辺に住む。

アカアシより、

・大型

・甲の色が黄色

・足が黄色

・甲板はドーム状。

 

・幼体は、

縁甲がギザギザ

していない。

 

アカアシ・キアシ

とも肉食性強い。

大型

80cm前後

(飼育下では
少し小さくなる)

多湿

(大きさを考えると

★★)

地中海沿岸

ヨーロッパ南部〜

アフリカ北部

特徴

大きさ
(成体)

乾燥か

多湿か

難易度★★★

ギリシャリクガメ

亜種多い。

ドーム状の甲羅。

アラブギリシャは
口に黒い線が入り

甲羅の色が薄いものが多い。

 

 

小型

20cm前後

乾燥

ニシヘルマンリクガメ

ニシは、目の下に

黄色い斑が入り

腹甲真っ黒。

小型

20cm弱

乾燥

ヒガシヘルマンリクガメ

一般にヘルマン

と呼ばれるもの。

ニシより

少し大きくなる。

「ウサギとカメ」のカメはこのヘルマンともいわれている。

小型

20cm前後

 

乾燥

フチゾリリクガメ

(マルギナータ)

後部の縁甲板

が反っているのが

特徴。

成長に伴い、

甲羅は黒くなる。

 

 

小型

30cm前後

乾燥

中東〜インド〜

東南アジア

特徴

大きさ
(成体)

乾燥か

多湿か

難易度★★★

(インド)ホシガメ

放射模様が入る。

甲羅模様が人気。
ベビー時は特に
高温多湿にする。

小型

20cm前後

多湿

★〜★★

ビルマホシガメ

ホシガメより

体、細長く

線は、6本前後。

小型

20cm前後

多湿

ビルマムツアシガメ

ムツアシガメ

の中では、

一番飼い易い。

甲羅の

天辺が平ら。

 

大型

60cm前後

多湿

★★

エロンガータリクガメ

(セレベスリクガメも同じ)

茶色や黄色い

甲羅に黒い斑点

が入るが、

個体差が激しい。

セレベスリクガメは

黒い。

小型

25cm前後

多湿

ホルスフィールド

(ヨツユビリクガメ・ロシアリクガメ)

低く丸い甲羅。

低温にも強く、

霜の降りない

地方では、

一年を通して、

外で飼育できる。

冬は土に潜り

冬眠する。(個体差あり)

アフガンは甲羅が
茶色で黒は入らず
茶色一色。

小型

20cm弱