リクガメ観察記

リクガメ専門通販店ぴーす

 

この観察記は、2002年頃に掲載した内容です。

■ぴーすリクガメ観察記2■

 

■NO.3■
アフガンヨツユビ・ホルス・ケヅメ・ヒョウモン・アラブギリシャ
〜各特徴、馴らし方、温浴、人工フードについて〜
左:写真 右:解説 下へと下がり右上から始まる。

 

ホルスとアフガンホルスです。

アフガンは黒が入らず
茶色〜赤茶色で一色です。

食いが悪い時はレタスや
キュウリを多く上げます。
水分多いのでその後は控えます。
そっと見守りながら1週間ぐらいたつと
顔が合っても平気になると思います。
「この人は敵ではなく、ご飯くれて
ここは安全な良い場所なんだ〜」

理解してくれると思います。
でも飼い主以外には
馴れないかもしれません。
(飼い主を分かると言う事)
そこがまた魅力なのかもしれません。

 

腹甲です。
やはり黒色が少ないです。
アフガンはサイズ小さいので
大きくなるにつれ黒色おおくなります。

 アラブギリシャ

口の周りが、唇、口紅、口ひげ・・?
のようにフチがあります。
遠くから見ると
いつもニコニコ笑ってるようにも
見えます。(^_^)

実物はもっと可愛いです!

 

甲羅は、アフガンのほうが
薄い感じがします。

10cmほどのアラブギリシャ。
甲羅の色は、
黄色やオレンジで明るめ。
または、ブラックのもいます。

 

個体差もあると思いますが
両方ともとてもよく馴れます。
このアフガンは良く馴れていて
お腹減るとじっーとこっちを見て
待っています。えさ上げると
バクバク食べます。(^^)

 アフガンヨツユビとアラブギリシャ

甲羅の形に注目!
左は、いかにもホルス。
甲羅低く幅広。
右は、いかにもギリシャ。
甲羅高くドーム状で盛り上がった感じ
正に”カメ”と言う感じです。

実物の色は、もう少し明るいです^_^;

 

 最初の馴らし方。

個体差もあると思いますが
最初から元気でバリバリ食べる
心配がない代表としてケヅメ
大型に成長するし食べる量が違う(^^)

 後姿・・(^^)

 

個体差もあると思いますが
最初、貝のように顔を出さず
なかなか慣れてくれない
代表としてヒョウモン
特にワイルド個体。
人の気配がするとすぐ首を引っ込める・・

 温浴

タッパーがお薦めです。
保温力強く、
水温は、ほとんど下がりません。
下は発泡スチロールです。

ヘルマン達。

冬はケースの中で行うのも良いです。

このように平気になるには
時間がかかります。
その分、その後は良く馴れてくれます
(^^)

ではどうすればよいか?
同じようなカメも参考にして下さい。

うちは、数匹いるので
中央の桶のようなタッパーに
お湯を入れ部屋に持っていき、
それぞれの小さいタッパーに移します。
汚れたら捨て水用の容器にお湯を捨て、
中央の桶のお湯を又入れます。
その間、保温力よいので
ほとんど水温は下がっていません。
左:ケヅメ 右:ホシ
発泡も良いですが
壊してしまうかもしれません・・(^_^;)
その他保温が良い容器も
あるかもしれません。

 

まず、充分に保温して驚かさない事。
「ここはどこなんだろう?
安全な場所か?」
と、
とても不安がって貝になってるいるので
遠くから見て触らないようにします。
えさも気配がすると
またその後、数時間も
貝になってしまうので・・
のぞかないようにします。
このように最初は壁に向けて
顔が合わないようにするのも手です。
右上に戻る。

人工フード

ご存知だと思いますが、
水でふやかします。
形が崩れない程度に。

野菜中心が一番良いのですが、
フルーツ感覚で時々上げたり、
食がないときには最適です。
使い分けて下さい。

 

■NO.4■

〜粉末の栄養剤の与え方、光と食事、オスの証について、ギリシャの甲羅の色〜 こんにちはカメちゃん
左:写真 右:解説 下へと下がり右上から始まる。

粉末の栄養剤

掲示板でお問い合わせ
多かったので載せてみます。
「百聞は一見にしかず」だと思うので
(^^)

カルシウム剤です。
このまま粉末状のまま伸ばしても
食べない個体もいます。



千葉県Mさん
ご近所からご注文があり
配達に行くと、
大きな
ケヅメ君がベランダに!

観察記に載せたいと思い、
写真を撮らせて頂きました。

霧吹きや水で溶かし
薄く伸ばします。
乾くと葉っぱに白くつきます。
騙されて?食べる個体も
多いと思います。(^^)

これは1枚ですが
通常はもっと野菜の量があり容器で
野菜と水でかき混ぜてください。

甲長40cmほど、体重14kgほどの
オスの「かめぞー君」。
購入時は5cmほどのベビーで
現在6年、まだまだ成長中
とのことです
(^^)

光と食事について
赤い保温球です。蛍光灯も点いていますが、撮影するとこうなります。赤い光の方が強くて野菜をいまいち認識できないみたいで食べません・・

飼育方法は、
日中はベランダに放し、
(日当たりがとても良いベランダ)
夜になると室内に入れ、
ご飯は、大型用の人工フード、
野菜類だそうです。

サンダルと比較してください。

 赤い保温球を消すと野菜を確認でき食べ始めます。

赤い光や薄暗い光では食べない場合があるのであまり食べない場合は赤い光は消す、白色光を強くする、とよく見えて食べる事もあると思います。森林系や個体によっては元々少し暗めでも、認識できないと食べません。

夜は、
ホットカーペットの上で寝ます。

←ホットカーペットにて。
ニシアフリカトカゲモドキ君もいました
(^^)

気になる排泄についてですが、
ベランダでは自由に排泄、
夜、室内に入れるときには、
温浴をして排泄をさせてから
寝かせるので、大丈夫で
オムツは使用してないとのことです。
いい子ですね
(^^)

オスの証
ホシガメのオスです。
赤い部分がそうです。
しまい込んでいる?ところで
実際はもっと大きいです。
先端はラッパのようになっています。
一応、こういうのも載せようかと・・
(^_^;)

千葉県Pさん
うちの
ギリシャのグーです(^^ゞ
今から1年半程前の写真です。
甲羅は黄色が強く黒色は薄かったです。

東京都Aさん
エロンガータ
甲長11cm、270gほどでした。


現在は、黒色が濃く
逞しい感じになりました
(^^)
成長と紫外線によるものだと思います。
成長線も出ています。

ギリシャもこのように成長により、
変化して面白いですよ。
「ごあいさつ」ページにも載せています。

その後・・2年後には
エロンガータの「ぴーちゃん」は、
飼い主さんのAさんの
もとで元気に育てられ、
甲長24cm、2kg。
こんなに大きくなりました〜
(^^)

ギリシャ3色
ギリシャの甲羅の色の比較。
左:よくあるギリシャ模様(少し黒め)
中央:オレンジ(アラブギリシャ系)
右:イエロー(アラブギリシャ)

甲羅の形の比較
ホルス・ヒョウモン
ともに6cmほどのベビーです。

横から見ると
ホルスはほぼ平ら
ヒョウモンは卵のようにドーム型です。


*画像・文章転載禁止 撮影・著作BY ぴーす

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